警察官ゆりのプロフィール!仕事や年収は?ギャルママからロス警官になった波乱万丈ストーリー

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YouTubeやSNSで、アメリカの警察のリアルをかなり赤裸々に語ってくれる「警察官ゆりさん」。

高卒・元ギャル・シングルマザーというところから、ロサンゼルスで日本人女性初の警察官になったという経歴は、正直マンガを超えてきていますよね。
この記事では、そんなゆりさんについて、 「どんな人なのか?」「家族は?」「実際どんな仕事をしてきたの?」「お金事情はどうなの?」という気になるポイントを、できるだけ分かりやすくお話していきます。

警察官ゆりさんのプロフィール!

まずは基本情報から見ていきますね。

警察官ゆりさんの本名は永田有理(ながた ゆり)さんです。
出身は東京都世田谷区。生まれ年は1980年、誕生月は11月と紹介されているので、2025年時点では44歳前後ということになります。
複数のプロフィール系サイトやインタビューでこのあたりは共通して語られています。

そして特徴的なのが身長です。
プロフィールでは身長152cmと明記されていて、日本人女性の平均より少し小柄なくらいのサイズ感です。
そんな小さな体で、防弾チョッキを着て拳銃や警棒を携帯し、ロサンゼルスの街をパトロールしていたわけですから、「体格がハンデになる」という言い訳は軽く吹き飛ばしてきた人だな、と感じます。

子ども時代〜学生時代のゆりさんは、決しておとなしいタイプではありません。
中学時代にはアトピーが原因でいじめに遭い、心の逃げ場として音楽にのめり込んだ時期があったそうです。
高校に入ると、一気にいわゆる“ギャル”に。本人も「ヤンチャしてました」と笑いながら話していて、夜は友達と遊び歩くような生活だったといいます。

そんなゆりさんが夢中になったのがダンスです。
「ブロードウェイのダンサーになりたかった」と語るほどで、その夢を追いかけて高校卒業後の18歳で単身渡米しました。
アメリカでは語学学校に通いながらダンスレッスンを受け、ダンスを学べる大学にも進んでいたと自己紹介する場面もありますが、大学名などの詳細は公表されておらず、在学期間については情報源によって表現に揺れがある状態です。
ただ、「ダンスを学ぶためにアメリカに飛び込んだ」という大筋はどの媒体でも共通している部分です。

その後、現地でアジア系アメリカ人男性と結婚し、20代のうちに二人の子ども(1男1女)に恵まれます。
ところが、約7年ほどで離婚。
30歳前後で無職のシングルマザーとして二人の子どもを育てることになり、ここから生活のために仕事を掛け持ちする日々が始まります。

警察官ゆりさんの家族は?

家族構成も、ゆりさんのストーリーを語るうえで欠かせないポイントです。

日本にいた頃は、父・母・姉・ゆりさんという4人家族。
父親は会社員、母親はパート勤務という、ごく一般的な家庭だったそうです。
インタビューでは、アメリカ行きを決めるときにお父さんが強く背中を押してくれた、というエピソードも語られています。

アメリカ渡航後は、先ほど触れた通り、現地で結婚し二人の子どもを授かります。
しかし離婚後は、ロサンゼルスにそのまま残り、二児のシングルマザーとしてゼロからの生活再建がスタートしました。

生活を支えるために、ゆりさんが最初に飛び込んだのが、あのカレー屋さん「CoCo壱番屋」アメリカ1号店
キッチンやホールで働きながら、チップ文化や現地の接客マナーも体で覚えていったそうです。
その後はネイルサロンや美容サロンなど、いくつもの職場を経験し、「とにかく働ける仕事は何でもやる」というモードで子どもたちを育てていきます。

その後、ゆりさんは再婚もしています。
現在は再婚相手の夫と、前の結婚で生まれた二人の子ども、そして再婚後に授かった子どもを合わせて3人の子どもと暮らしている、と紹介している記事もあります。
長女・長男はすでにティーン〜成人に近い年齢で、ゆりさんのYouTubeや取材にも部分的に登場しています。

日本で生まれた「父・母・姉」の4人家族からスタートして、ロサンゼルスで二児のシングルマザー、そして今は5人家族の母親。
家族の形が何度も変わりながらも、「子どもたちの前で胸を張れる生き方をしたい」という軸だけはぶれていないところが、ゆりさんらしさだと感じます。

警察官ゆりさんの仕事は?

続いて、「警察官」としての仕事について、もう少し踏み込んでみます。

ゆりさんが「警察官になろう」と決めたのは、30代に入ってからです。
シングルマザーとして必死に働きながら、

  • どうせ働くなら、人の役に立つ仕事がしたい
  • 子どもたちに「やり直せる背中」を見せたい

という気持ちが強くなっていったと、複数のインタビューで語っています。

そこから、なんと34歳でロサンゼルスの警察学校(ポリスアカデミー)に入学します。
同じクラスには10代〜20代前半の若い候補生も多く、訓練は心身ともにかなり過酷。
途中で脱落していく人も多い中、半年間のカリキュラムを完走して卒業し、パトロールオフィサーとして街に出ることになります。

配属先については、「ロサンゼルス市警(LAPD)」「ロス市警」「ロサンゼルス空港警察(LAXPD)」など、媒体によって表現が少し揺れていますが、いずれにしてもロサンゼルス地域でパトロールを担当する警察官として勤務していたことは間違いありません。

現場での主な仕事は、

  • パトカーでの巡回パトロール
  • 交通違反の取り締まり
  • 事件や事故の初動対応
  • 家庭内トラブルや近隣トラブルの仲裁

など、日本の警察官と似ている部分もあれば、 銃社会ゆえに「常に命の危険と隣り合わせ」という、日本とはまったく違う緊張感の中での勤務でもありました。

なかでも、ゆりさんが強い関心を持ってきたのが、

  • 人身売買
  • 性犯罪
  • DV(家庭内暴力)

といった、「弱い立場の人が被害者になりやすい犯罪」です。
自身もシングルマザーとして苦境を経験していることもあり、経済的・精神的に追い詰められた女性や子どもに対して、特に強い共感と怒りを持って現場に立ってきたと話しています。

こうした経験をもとに、ゆりさんはNPO団体「LOVE SPECTRUM」を立ち上げ、人身売買問題の啓発や被害者支援にも取り組んでいます。
現在は、フルタイムのパトロールからは距離を置きつつ、

  • YouTubeチャンネル「警察官ゆりのアメリカ生活」での情報発信
  • 日本・アメリカ両方での講演やオンラインセミナー
  • テレビ・WEBメディアへの出演

といった「伝える仕事」が大きなウェイトを占めているようです。

「現役警察官」と紹介するメディアもあれば、「元警察官」「現在はNPOと発信が中心」と表現する記事もあり、このあたりは情報源によって少し揺れています。
ただ、パトロール漬けの第一線からは一歩引いて、これまでの経験を社会に還元するフェーズに入っている、という見方が一番しっくりきます。

警察官ゆりさんは金持ち?

最後に、ちょっと踏み込んで「お金」の話です。

当然ながら、ゆりさんの具体的な年収は公表されていません。
ただ、いくつかの要素を組み合わせると、おおよその「立ち位置」は見えてきます。

まず、アメリカの警察官の年収ですが、ロサンゼルスのような大都市圏だと、 パトロールオフィサーでも日本円で600万〜800万円以上になるケースが多いとされています。
危険手当や残業代が上乗せされれば、もう少し高くなることもあるでしょう。

とはいえ、

  • ロサンゼルスの物価や家賃はかなり高い
  • 子どもが3人いる
  • 医療費・教育費・保険など、日本以上にお金がかかる

という前提を考えると、「年収が高い=めちゃくちゃ裕福」という単純な構図にはなりません。

加えて今は、

  • 警察官としての給与(現役・休職・退職などは媒体により表現差あり)
  • NPO活動に伴う助成金や寄付
  • 日本向けの講演料やメディア出演料
  • YouTubeなどオンライン収益

と、複数の収入源を持っている状態です。
特に日本での講演やメディア案件は、1本ごとの単価も決して安くはないと考えられます。

こうした点を総合すると、

  • 「生活に困っている」というレベルではない
  • かといって、いわゆるセレブ的な「お金持ちアピール」をしているわけでもない
  • むしろ、稼いだお金をNPO活動や学び直し、家族のために回している印象が強い

というポジションにいそうだと感じます。

なので、「警察官ゆりさんは金持ちか?」と聞かれたら、
「お金はしっかり稼いでいるけれど、“お金持ち自慢”をしたいタイプではなく、何に使うかを大事にしている人」 と答えるのが、一番しっくりくるのではないでしょうか。

まとめ 警察官ゆりさんの“数字の裏側”を見るとおもしろい

ここまで見てきたように、警察官ゆりさんは、

  • 本名は永田有理さん、1980年11月生まれの東京・世田谷出身
  • 身長152cmの元ギャル/ダンサー志望
  • 18歳で単身アメリカへ→結婚・出産→離婚してシングルマザー
  • 34歳でロスの警察学校を卒業し、日本人女性初の警察官に
  • いまは警察官としての経験をもとに、NPO・講演・YouTubeで社会問題を発信

という、かなり濃いプロフィールの持ち主です。

年収やお金の話はどうしても気になりますが、それ以上におもしろいのは、
「どんなスタート地点からでも、人生をやり直せるかもしれない」と思わせてくれるストーリーそのものだと感じます。

学歴も、年齢も、子どもの有無も、「やらない理由」にしようと思えばいくらでもできます。
そんな中で、ゆりさんは「じゃあ、どうしたらできるか?」というほうに全振りしてきた人です。

だからこそ、動画やインタビューでちょっと厳しいことを言われても、 「この人がそこまでやってきたなら、一回ちゃんと聞いてみようかな」と思えてしまうんですよね。

警察官ゆりさんのプロフィールや仕事、年収を知ることは、 単に「すごい人の武勇伝を聞く」というより、 自分の人生をもう一度見直す“材料”をもらうことに近いのかもしれません。

 

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